127件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

常任委員会は議案や協議すべき事項について議論や理解を深め、そして執行部から報告を受ける場所だと認識しております。我々議員市民皆様から様々な希望・要望を聞かせていただき、市政に反映していただくのが責務であります。そして、その疑問とは、市民が関心を寄せる事項執行部で決定された後、事後報告として、我々議員に、そして常任委員会メンバーに知らされることがあるということです。

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

企業でいえば社員、また、市でいえば市民、体だけではなくて、身の回りの環境も元気で良好な状態であること、これを今、ウェルビーイングという言葉で例えますが、ウェルビーイング状態であると表現しまして、現在、都市部のほうでは、世の中をもっとウェルビーイング状態にしていくためにはどうあるべきなのかという議論や検討が広がっておるところでございます。  

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

例えば、この助成事業、よくほかの支援策でもあるように、例えば保護者収入要件によって行う、そうしたやり方について議論や検討等があったのかどうか、ちょっとこの点についてお聞かせください。 ○教育長小椋博幸君) 対象になる保護者の方の収入要件のことに検討があったかということでございます。  結論から申し上げますと、これはかなり検討はいたしました。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第1号) 本文

これまでの議論や市民意見を踏まえながら、旧本庁舎等跡地活用策について、専門家委員会でその内容を整理された提言書が10月12日に提出されたことを受け、本市では部局を横断し活用に向けて検討を行うために旧本庁舎等跡地活用検討会議を設置し、同月25日にキックオフ会議を行うなど、これまで3回の議論を行い、検討を進めているところです。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文

本市男女共同参画計画の策定に当たっては、庁内はもとより鳥取男女共同参画審議会での議論や市民政策コメント実施など多くの皆様から御意見をいただき検討してまいりました。その結果、男女の性差における課題への取組がまだまだ必要であることから、名称は第4次鳥取男女共同参画かがやきプランとすることといたしました。

倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)

政府もこれを機に今後、様々な議論や改革を進めていくと思われます。デジタル化によるメリットとして、迅速な給付やプッシュ型支援など、申請主義からの転換が図られるとも言われております。そのデジタル社会構築の基盤として各自治体におけるマイナンバーカードの普及推進が求められます。現在の本市交付状況と今後の対策について伺いたいと思います。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第3号) 本文

今後行う予定にしております各種団体との意見交換会、またワークショップ、ストリートミーティングなど、市民皆様意見交換を重ねる中で、専門家委員会での議論やその経緯などについてどの程度周知されているのか、こういったことを確認したいと考えておるところでありますし、また、今後実施する予定にしております市民アンケート調査などでも周知の状況を把握していくこととしております。

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第4号) 本文

議会、あるいは市民の間で非常に大きな議論あるいは対立があったわけでありますけれども、昨年11月に今のこの庁舎が開庁したわけでありますけれども、私は旧本庁舎、それから第二庁舎等跡地活用策が具体的な事業化をしてこの問題が庁舎問題のゴールラインだというふうに考えておりますし、これは我々議会の責任でもあると思っております。そういう思いで今日はこの質問をさせていただいたところであります。  

米子市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)

建設的な議論や提案をしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  さて、皆様承知のとおり、今後日本は急激な人口減少高齢化、あわせて社会の家族の構造やその機能など目まぐるしく変化する中で、持続可能な自治体として優先的に、今やらなくてはならないことは何か、方針を変えていく必要があることは何かなど、自治体の長としての判断や視点、考え方を示す必要があると思います。  

八頭町議会 2019-12-09 令和元年第11回定例会(第3日目12月 9日)

公共交通に関する議論や活動の場づくりというのが、この基本方針の中にありますが、平成29年に計画ができてから、公共交通議論する場所や機会があったのかどうか、そのことを伺います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) この計画は、先ほど申し上げました、最初にですね。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第4号) 本文

ICT活用は、国において学識経験者関係団体のさまざまな議論や検証を踏まえて、ようやく大規模土工事への活用が可能となり、県内では国や鳥取県が大土工、大規模土工でございますけれども、こういった大土工での活用を進められているところでございますが、本市ではICT活用対象となる大規模工事がないために、現在のところ、その実現には至っておりません。  

北栄町議会 2019-09-25 令和元年 9月第6回定例会 (第21日 9月25日)

その教訓を思い出し、まず再度減量化に向けた取り組みを町民提案し、目標数値を掲げ、それが達成できなければごみ袋値上げもやむなしと考えますが、今回は突然の提案であり、議論や町民への啓発もないままの値上げには到底賛成できません。  議員各位の同意をいただきますようお願いし、引き続きごみ減量化への努力を惜しまず、町民の生活の安定と幸せを願い反対討論といたします。

倉吉市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会(第3号 9月 4日)

この間、学力と人間関係、いわゆる地域の衰退、そして、計画のスピード、財政面、解決する手がかり、協議会で話すべき内容大変多岐にわたり、議論やアンケート実施をされてきました。  そこでお尋ねをいたしますが、議論を進めた、初め、当時からすれば、7年経過しておりますし、明日の倉吉の教育を考える委員会提言からも、もう既に10年近く経過してまいりました。

岩美町議会 2019-03-13 03月13日-03号

増税によって消費の落ち込みが経営危機や廃業を招くといった議論、さきの答弁で申し上げましたインボイス制度導入に伴う免税事業者取引排除、これはあるんであろうということは承知をしているところでありますけれども、現段階ではそれらの影響の度合いについて先ほど田中議員がおっしゃったようなことがどうなのかっていうあたり、はっきりと申し上げられないというのが率直なところでございます。

倉吉市議会 2019-02-26 平成31年第2回定例会(第3号 2月26日)

それはきちっと議論や討論の中で言ってるわけですから、言ってることがわかりません。自分のことを、きのうの弁明もせずに、こういうことはあっちゃならんと思ってます。これは、きょうは結構です、どっちしても懲罰委員会が設置をされるようですから、とことんこれは議論すべきだと思います。大事な、重大なことだと思います。1点言っておきます。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第6号) 本文

例えば子供たち議論や発表を重視するアクティブラーニングを取り入れたり、プログラミング教育の小学生から高校までの必修化英語学習の小学3年生からの導入、道徳の科目化など、社会の変化に対応した教育が行われます。そうした中で、新たな授業に向けて先生の活躍が一層求められます。そのためには先生授業の準備が今まで以上に大切になります。しかしながら、今のままではその時間が足りないのが実情です。